2016.07.31
アトピー児以外にもおススメ。デリケートな肌にぴったりのおしりふき
赤ちゃんはお肌がデリケートで軟らかいものなので、おしりふき選びも大切です。
お出かけ用のおしりふきは持ち運びしやすいサイズを選ぶのが第一条件ですが、おしりに優しい物かどうかも大切です。
いい香りがするとほっとするのでおススメと思いがちですが、香料にはどうしてもかぶれやすいので、香り付きか香りなしかと問われると、肌が丈夫ではない赤ちゃんには香りがついていないものがおススメです。
洗濯する場合も、ふんわり仕上がるし、いい香りがする柔軟剤がおススメと思いがちですが、柔軟剤そのものにかぶれる場合もあるので、特に小さいうちは使用を控えます。
お尻は洗い流す
夏場は特に気にかける必要はありませんが、寒い季節、おしりふきの冷たさは赤ちゃんにはちょっとした刺激です。
軟らかいうんちが長く続きやすいアレルギー体質の赤ちゃんにとっては、多めの水分を含んだおしりふきが最適で、特に肌の調子が悪いときは、おしりふきでごしごしとこするとそれだけでも赤ちゃんには刺激になります。
特別におなかの調子が悪いときは、おしりを拭くよりも、シャワーで洗い流してあげるほうが刺激が少ないうえに、お尻が清潔に保てます。
そこまで必要がないときは、私が愛用していたのは小さく切った不織布でした。
瓶に詰めておいて、熱湯をひたひたに加えておきます。
もちろん使うときはある程度さましてからです。
冬は湯たんぽのそばにふたをしっかり閉めて置いておきます。
タオルケットのシーズンになるまでは布団の中が定位置です。
あまり不織布を絞らないで、水をしっかり含んだ状態で、お尻を拭きます。
拭くというより、洗い流す方が近いような感じで使います。
こすらないほうが肌に刺激になりません。
そのあとに濡れたお尻を乾いたタオルや使っていない布おむつでぽんぽんと水を取るように当てていました。
お肌にやさしいものを
不織布を使ったのは、洗って繰り返し使えて、繊維が軟らかかったからです。
外出時はもちろん市販のおしりふきを愛用しますが、家で使うのであれば、布団の中で温めた不織布が便利でした。
アトピー児は特に肌が弱いので、香料やアルコールでもかぶれることがあるので、一番何も入っていない水が安心感がありました。
不織布でなくても、ガーゼや綿でも、水をたっぷり含んで優しく洗い流すのを助けてくれるものであれば、何でもよいかと思います。
私は繰り返し使えて便利だと思っていましたが、使い捨てにしても、問題はないと思います。いいと思う方法で、いろいろ工夫してください
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