2016.12.17
家庭菜園で苺が謎の大豊作【毎日苺ミルク生活で体の中からリフレッシュ】
苺はシュートを伸ばして横へ横へと広がっていきます。家庭菜園で実家でもらった苺4株を植えたのは5年前のこと。
それ以来、勝手にどんどん繁殖し、植え替えたもの、勝手に増えたものと、鼠算式に苺株が増えていきました。
今年は面倒で家庭菜園も最後の年にしようと植え替えもしなかったのですが、通りすがりの知らないおばあさんに「苺の肥料って書いてある肥料撒くのよ!」と連呼されたために肥料だけは撒いていました。
例年にない大収穫
苺の肥料が効いたのでしょうか。例年にない苺の大豊作になりました。5月中旬から取れはじめ、6月中旬までとれ続けました。洗ってへたを取るのも面倒くさいほど取れました。
近所に配りまくっても冷蔵庫はまっかっか。どうしたらいいのか悩みました。
私はジャムを作ってもほとんど食べません。去年作ったものがいくつも残っています。
露地植えのイチゴは小粒でも味が濃くてとても甘いので生でたべないともったいない。
そこで、新しく苺を取ってきたら、その前にとって残っているイチゴをミキサーにかけてペースト状にして、ジプロックに薄く入れて凍らせました。
生のイチゴを山盛りと、砂糖を少し、牛乳と氷を少し入れてミキサーにかけると本当においしい苺ミルクが出来上がります。
凍らせた苺は手で割って、必要量を取り出し、牛乳とミキサーにかけて苺ミルクをいつでも味わえます。砂糖の代わりに他のベリーやジャム、コンポート、ハチミツレモンなど入れるとさらにヘルシー。
苺ミルクをたらふく飲むと、空腹感もまるで感じられません。お通じもよくなるし、お肌も心なしつやつやしてきた気もします。
苺はビタミンCがたっぷりのフルーツなので、疲れも取れるような気がします。
最近、セレブマダムがフレッシュ野菜ジュースを朝飲んだりしているのをTVなどで見ますが、もっともっとおいしくてヘルシーさも上回っているようです。
気持ちアトピックスキンもおだやかになったのではないかと思ってしまいます。
露地植え苺の収穫期は短い
短い収穫期を補うように苺ペーストで冷凍庫をいっぱいにしました。
疲れたな、肌がかさついてるな、と思ったら苺パワーに頼ります。露地植えの完熟苺のいいところをまるどりです。なるべく長く冷凍庫内に保存し続けたいところです。
ハウス栽培のように年に何度も収穫できないからこそおいしさが詰まっていて、体にもとてもいいのだと思います。苺の栽培、意外と簡単なのでおススメです。
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