2016.09.18
シーブリーズローションが切れた!?激安そっくり商品との効き目の違い
夏に向かおうとしている、肌トラブルが起きやすい時期に、炎天下で、長時間屋外作業を行い、結果としてあせもを通り越して一気に肌トラブルがさく裂しましたが、クレアラシルフェイスウォッシュ×10と、シーブリーズローションで何とか少しずつ肌状態が改善しつつあった時に、頼りのシーブリーズローションがなくなってきました。
買い置きがあると思っていたら、それもありません。
きゅうきょ、近所のスーパーに買いに走りました。
店頭にシーブリーズローションが2種類?
まだ夏になりきっていないせいか、シーブリーズローションは非常にわかりにくいところに陳列されていました。やっと見つけたときはほっとしましたが、あれれ?二種類あります。
一方は他方の約3倍の値段です。
時間がなかったので、「ライトタイプが出たのかな? 試してみよう」と両方買って帰りました。帰宅して、両方をじっくり見比べてみると、メーカーが同じではありません。どうやらライトタイプではなく、シーブリーズに似た商品も買ってきたようです。
メーカーが違うと、効能とか、使い心地とか、どう違うのか、とても面白くなって、ライトタイプと思ったほうから使ってみることにしました。
開けたところ、においがそもそも違いました。
少し、シーブリーズよりも濃度というか、液の密度というかが、低いような気がします。
かゆみがはげしいところに塗ると、同じようにひりひり痛い。
若干臭いも肌についたときのべたつき感も違う気がします。
交互に使ってみましたが、大きな差異は感じられなかったのですが、根本的に臭いが違うので、シーブリーズの匂いが好きではない人にはおススメかもしれません。
塗りやすさ、扱いやすさも大きくは違いません。
ただ、においが違うので、目隠ししていてもそれぞれがどちらか区別がつくようです。
大量に使うなら、安いほうがお得?
値段が3倍近く違うので、家族全員で大量に消費するのであれば、ライトタイプと思ったほうを買えばお得感がありますが、においの好き嫌いもあるので、においを取るか、値段を取るかで決めたらよいようにも思います。
傷んだ肌への刺激の強さはシーブリーズのほうが若干強いような気がするので、かゆみを緩和させる目的が最優先であれば、シーブリーズのほうがいいかもしれません。ただし、肌への刺激も個人差があるので、シーブリーズのほうが弱いと感じる方もいるかもしれません。
いずれにしても、似たような商品を間違えて購入しても、大きな問題がなさそうでよかったです。
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