2016.08.23
子どもの食物アレルギー【かわいそうで自分も食べられない】しばらく食べなかったら
子どもの食物アレルギーを考えるとき、おいしそうな洋菓子を見ると、そのほとんどが食べることができないため、食べられないことが不憫になり、自分も食べることがためらわれてしまいます。
夏になると子供はおやつにアイスを欲しがりますが、三男はシャーベット系しかそもそもは食べられなかったのですが、大きくなってもバニラ系には触手が動かないようで、少量なら体調がいいとき食べることもありますが、今もほとんどがシャーベットのみです。
こどもが食べられないから食べないでいたら
そもそもは長男も小さいころは牛乳アレルギーがあったため、間違って食べることのないように自宅にはシャーベット系のアイスしか置いていませんでした。
私はシャーベット系のアイスはあまり好きではなかったことと、子どもが取り合うように食べているので、競争率をあげるのを遠慮したため、ずっとアイスは食べないまま数年がたっていました。
長男が乳製品を食べられるようになって、バニラ系のアイスも復活しましたが、食べない習慣がすでに自分に身についていたため、何となく食べないまま過ごしていました。
夫のハーゲンダッツが今一つ
夫はハーゲンダッツのバニラとラムレーズンがお気に入りだったので、せっせと買い置きするようになりましたが、なぜかあまりほしいと思えず、やっぱり食べないまま来ていましたが、ちょっと酔った夫が自分の食べかけのアイスをスプーンですくって食べさせてくれました。
すごく久しぶりのアイスです。
うれしかったしおいしかったのですが、なんだかちっとも楽しくありません。
どうしたんだろうと思いつつも、あまり気にしていなかったのですが、それからひと月くらいして、また夫が私の口にアイスを入れてきたとき、ちょっと、イラッとしました。
食べたくない、頭によぎったのはそれです。
それ以降、アイスを口に突っ込まれるたびに吐き出しはしないのですが、なんだか楽しくありません。そこでようやく気が付きました。「私はアイスが好きではなかった」という事実。
子どものころ、毎日食べていたアイスですが、どうやら大好物ではなかったようです。
大人になって急に味覚が変わったのかもしれませんが、シャーベット系もバニラ系も好きではないという事実に気づいて愕然としました。
アイスは食べるものではなく、買っておくもの
最近私の中のアイスの位置づけが決まりました。
子どもに合わせて食べなかったものはたくさんありますが、アイスのように、「やっぱすきじゃなかったわ」まで行くものは他にはないのでどうしたものかと思いますが、アイスを一生食べなくても生きていけそうなので、まあいいか、とおもいます。
-
- 日清食品グループ独自の研究成果で内側からケア
- たった2粒に5,000億個の自然由来の乳酸菌配合
- 季節や環境による不快な調子を爽快に!
- 皮膚や粘膜の健康維持を助けるビオチン配合
- 飲みやすい小粒で1日分わずか1.57kcal
乳酸菌の種類 商品形状 その他成分 リフレクト乳酸菌(T-21株) 粒 ビオチン -
- すこやか肌対策サプリメント人気No.1
- 医師の95.8%が飲み続けたいと答えたサプリ
- 試験済みサプリメント!公的機関で効果を実証済み
- 皮膚科医・内科医・小児科医のコラボにより誕生
- 初回のみ送料500円(税抜)のみ
乳酸菌の種類 商品形状 その他成分 乳酸菌K-2 カプセル セラミド、ヒアルロン酸 -
- メディアで話題の乳酸菌配合美容サプリメント
- 1本で植物性バチルス乳酸菌100mg含有(1,000億個)
- キレイを育てる美容成分を15種類配合
- 専門家と共同開発!安全性&信頼性重視の成分のみ
- グレープフルーツ味で飲みやすい!
乳酸菌の種類 商品形状 その他成分 植物性バチルス乳酸菌 顆粒 ビオチン、ビタミンB群、ハーブ他