HOME > コラム > 子どものアトピー性皮膚炎 > 食物アレルギーについて考えよう  【 共通抗原性って何?】

食物アレルギーについて考えよう  【 共通抗原性って何?】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

子供の食物アレルギーについて考えるとき、最初に突き当たるのがこの言葉です。
共通抗原性」漢字ばかりでなんだかとっても難しそうに見えます。

でも、この内容を知っていないと、思わぬ失敗もしてしまうし、食べられないものをうっかり与えてしまって大騒ぎ!ということを経験しなくてすむので、ぜひ知っておきたいところです。
 

どうやってアレルギーが起こるの?

食べ物を食べて、嘔吐、下痢、湿疹、蕁麻疹など、様々な反応を起こしてしまうことを食物アレルギーといいます。「卵アレルギー」とか「牛乳アレルギー」とか、最近ではよく聞きます。

食べ物によっては、体が異物と勘違いしてアレルギーを起こしてしまいます。
赤ちゃんは、特に、分子量が大きい物は異物ととらえて反応してしまうようです。

母乳の場合、母親の消化能力があまり高くなくて、赤ちゃん自身も異物と勘違いしやすいセンサーを体が持っていると、アレルギーが起こりやすくなります。粉ミルクであっても、それを異物と判断してしまうと、アレルギーが起きてしまいます。

共通抗原性ってなに?

子供のアトピー

共通抗原性は、構造の似たものを同じように異物と考えてアレルギーを起こしてしまう事を言います。

例えば、卵アレルギーの場合、構造が似ている親である鶏肉、他の鳥の肉、他の鳥の卵、魚卵などにも反応してしまいます。牛乳アレルギーでは、チーズ、ヨーグルト、牛肉、バターなども、反応ししまいます。
これを共通抗原性といいます。

また、赤ちゃんの場合、分子量が大きいことが一番のネックになるようで、普通の粉ミルクがダメな場合、豆乳で出来ていようとやはりダメな場合が多いようです。

つまり、血液検査で数値が出なかったものも、注意が必要であることに変わりはありません。
生後間もないと、数値が出ない場合も多いです。

アレルギーだから気をつけたい点

除去食をする時、卵アレルギーだから鶏卵だけ食べなければいいというわけではない理由がこの共通抗原性です。

完全除去する場合、禁止項目がやたら多いのもそのせいです。
赤ちゃんは消化能力が十分に発達していないので、よりアレルギーを起こしやすいので、注意が必要です。

一般に体に良いとされているフルーツ類は共通抗原性とは違いますが、アレルギーを起こした時に分泌されてしまう物質に似た成分を多く含む場合があり、安易に与えるのは危険です。

食べられないなんて可愛そう、と思いがちですが、体に合わないものを食べるとき、とても不愉快な感じがするとわが家の息子たちが言っていました。美味しくもないようです。

食べられないのはかわいそう、ではなくて、体に合うものを上手に選んであげようと考えていくと良いかと思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

  • アレルライトハイパー

    • 日清食品グループ独自の研究成果で内側からケア
    • たった2粒に5,000億個の自然由来の乳酸菌配合
    • 季節や環境による不快な調子を爽快に!
    • 皮膚や粘膜の健康維持を助けるビオチン配合
    • 飲みやすい小粒で1日分わずか1.57kcal
    乳酸菌の種類商品形状その他成分
    リフレクト乳酸菌(T-21株)ビオチン

    詳細はこちら

  • アレルファイン・ゼロ

    • すこやか肌対策サプリメント人気No.1
    • 医師の95.8%が飲み続けたいと答えたサプリ
    • 試験済みサプリメント!公的機関で効果を実証済み
    • 皮膚科医・内科医・小児科医のコラボにより誕生
    • 初回のみ送料500円(税抜)のみ
    乳酸菌の種類商品形状その他成分
    乳酸菌K-2カプセルセラミド、ヒアルロン酸

    詳細はこちら

  • アレルナイトプラス

    • メディアで話題の乳酸菌配合美容サプリメント
    • 1本で植物性バチルス乳酸菌100mg含有(1,000億個)
    • キレイを育てる美容成分を15種類配合
    • 専門家と共同開発!安全性&信頼性重視の成分のみ
    • グレープフルーツ味で飲みやすい!
    乳酸菌の種類商品形状その他成分
    植物性バチルス乳酸菌顆粒ビオチン、ビタミンB群、ハーブ他

    詳細はこちら

関連記事