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甘酒ブーム!?甘酒を作ろうとしたら麹が店頭から消えた

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子供のころから、母がもち米を炊いたものに麹を仕込んで、甘酒を作っていました。

大きな古い魔法瓶があって、アツアツの状態のまま入れているうちに発酵して、クリーム色のどろどろの甘酒が出来上がります。
発酵がさらに進むと酸味が出てきて、さらに進むとどぶろくになるとか。子供心に「密造酒?」という言葉も頭に浮かんできていました。

近所のおばちゃんたちがきゃあきゃあと嬉しそうに飲みに集まり、義母なども「甘酒~」とうわごとのように言うほどお気に入りです。

甘酒を家で作るのはアタリマエじゃない?

昔から母が作っていたので、自家製が当たり前だと思っていました。
新婚時代に義母が「甘酒いる?」と聞いてくれて、大して好きではなかったのに「いります」とかわいく返事をして出てきたのが、酒粕を溶かして砂糖としょうがを加えたもので、私のイメージの中にある甘酒とは別物でした。

酒粕から甘酒を作ることがあることを、生まれて初めて知り、さらに、麹ともち米から甘酒を作る家庭が少数派であることを知りました。

そういえば近所のおばちゃんたちもきゃあきゃあ喜んでいたのを思い出し、あれは自分ちのと飲み比べて母のものの方がお気に入りだったから喜んでいたのではなくて、単に久しぶりで喜んでいたのだと、気が付きました。

美容効果にいい?甘酒ブームで麹がスーパーから消えた

最近なぜか甘酒がブームになったようです。
飲む点滴ともいわれ、栄養価も高く、美容効果もあってお通じもよくなるといわれていることを最近知って、昔から潤沢に身近にあったものの、あんまり好きでもなかった私は「もったいない生活をしていたのか??」と思うようになりました。

豆乳と混ぜて飲むとおいしいとか、料理に使うとおいしいとか、いろいろ言いますが、基本好きではなかったので、「え~、ほんまに~?」と疑い深くなってしまいます。
スーパーに行くと、甘酒コーナーが日々拡大していきます。

銘柄も随分と増えてきましたが、「家で作るもの」というイメージが強いので、やっぱり買う気にはなりません。
塩麹を作ろうと思って買って、あまり好きではなくて半分残っている古い麹があったっけ、と思い、自分で甘酒をつくり、本当においしくて応用が利くのか試してみることにしました。

もち米を洗って、さあ甘酒を作ろうと思い、麹を冷蔵庫から出したところ、古すぎたのか麹が緑や茶色や黒の七色のカビカビ状態になっていました。
もち米はまだ炊飯していませんでしたが、数時間で炊飯ごろになってしまうし、麹もカビとはいえ、七色にかびた麹で甘酒を作って無事でいられるはずもありません。

直ちに自宅に最も近いスーパーに麹を求めて飛び込んだところ、麹コーナーに広いスペースがいつの間にか用意されていて、しかもその中が空になっていました。
慌てて次のもう少し遠いスーパーに駆け込んだところ、朝見たときに山盛りあった麹が3袋残っているのみ。すぐさま買って帰りました。

我が家流甘酒は炊飯器で作る

炊飯器でもち米をちょっと緩めに炊いて、ほぐしておいた麹を混ぜ合わせて保温ジャーで甘酒にするのが本来の我が家流です。
ですが、保温ジャーをもっていない人には炊飯器の保温が70℃と適温なので、保温機能を駆使して作る方法を母もお勧めしているようです。

甘酒は半日以上保温時間が必要なので、その日はご飯が炊飯器で炊けません。時間はかかりますが、時々混ぜておくだけなので、手間はかかりません。
甘みがちょうどいい加減に強くなってきたら出来上がりです。ジッパー付き袋にいれて、冷蔵庫に保存しておきます。

母は冷蔵庫の中なら一年くらいどうってことないといいますが、早めに飲み切る方がいいかと思います。

最近疲れている夫にも作ろうと思ったら

自宅で自分で作ってうまく甘酒にできたものの、夫の単身赴任先に持っていくには、どろどろの液体なので不向きです。
もち米と麹を荷物に加えるのも面倒なので、現地で材料を調達して作って、最近疲れている夫にも飲ませてあげようと思いました。

東京は甘酒コーナーが長野に比べ物にならないほど大きくなっていて、麹は置いていないか、欠品しています。
麹を探し求めて、スーパーや酒屋を10軒近く回りましたが、手に入りません。

あきらめかけたところ、新潟からいろいろ取り寄せている大きなスーパーに麹がちょろんと置いてあり、もち米もあったので何とか作ることができました。

アトピーに甘酒はいいかどうかはよくわからない

苦心して手に入れた麹で甘酒を作りましたが、これがアトピーに効くのかどうかはさっぱりわかりません。飲むとお肌がつやつやしてくると義母は言いますが、私は実感できていません。

「好きじゃない」という気持ちが強くて、効果が出にくいのかもしれませんね。病は気からとも言いますし。ただ、栄養価が高いのは間違いないようで、発酵具合を味見し続けただけでおなかがいっぱいになってきます。

どんなに体に良くても、アトピーには同じものを食べ続けるとよくないし、まあぼちぼち飲もうかな、といった感じです。
発酵が進んで甘みが乗ってくるとうれしいのですが、出来上がって「飲める♪」というほどテンションが上がらないのはなぜだろうとぼんやり考えます。

新しい菌活の一種ということで、細々続けようかなと思っています。
麹がこんなに手に入らない時代が来るとは、まったく予想もできませんでした。

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