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アトピーが重い息子の育児放棄を保育園が疑ったワケ

長男が保育園に通っていた頃、アトピーがとても重くなり、全身えぐった傷だらけで、手足の関節には包帯ぐるぐる巻き、指先からも血が吹き出ているところが何カ所もあったので、両手にも包帯を巻いている状態でした。

お昼寝の時間になってもいつまでも掻いているため他の子どもが寝られないからとお昼寝の前に帰宅するよう促されました。

まさに保育士が持て余している状態でした。

保育園が育児放棄を疑ったわけ その1 白くない洗濯物

衣類が皮膚に触れる部分のアトピーの状態がある程度軽減されるので、わが家では洗濯は洗濯石鹸を使っていました。

蛍光剤も漂白剤も入っていないので、白さは全くアップしません。長男は保湿にワセリンを使っていたし、抗菌剤・ステロイド剤・抗炎症剤などの薬剤の基材はワセリンなので、長男自身も彼の衣類も当然ちょっと脂ギッシュ。

全身ドロドロの状態でも息子は保育園で元気いっぱいに跳ね回っていたらしく、帰宅する頃は包帯もドロンドロンに真っ黒けっけにっていました。

毎日せっせと洗濯しても汚れ具合がすごくて、一部は石鹸で手洗いしてから洗濯機を使うようにしていましたが、それでもスッキリ綺麗になりません。

また、ここで白さをアップさせるために漂白したら、しっかり洗い流したとしても皮膚には優しくないので、逆に悪循環になるため漂白することはできません。

ある時、保育士側も思い余ったのか、朝登園したての息子を園長先生のところに連れて行き、「ほら、この包帯、絶対洗ってありません。洗濯してません!」抗議されました。こちらとしては、あっけにとられるばかりです。

洗濯してなかったら、もっともーっと汚いことになっています、と言いかけましたが、当時の園長先生は非常にリベラルな方だったので、「そんなことないわ、ちゃとされてますよ」と援護してくれましたが、担任の保育士は憤懣やるかたない感じでした。

保育園が育児放棄を疑ったわけ その2 調査票の「好きな食べ物」

保育園
保育園に入園する際、家庭環境やかかりつけの病院などを書く、いわゆる家庭調査票を提出します。その中に子どもの好きな食べ物を書く欄がありました。

長男には食物アレルギーがあり、3才になった頃は完全除去の状態では無いですが、市販品がほとんど食べられない状態だったので、彼の食事はたいてい親が作ったもの。

テレビで様々な食物のCMが流れているため、色々食べたがり、アナフィラキシーショックを起こさないものに限って、多少アトピーが悪くなろうと、極力色々なものを食べさせるようにはしていましたが、そうしょっちゅうというわけには行きません。

初めてマクドナルドのハンバーガーやケンタッキーを食べた時、食べた瞬間よりもパッケージを見た時の喜びようのほうがもっと大きかったのですが、すっかり魅せられていました。

当時長男は食事がものすごく細かったので、家では仙人とあだ名があったくらいで、大して食事を喜びませんでした。
調査票の好きな食べ物を考えた時、「ハンバーガー フライドチキン」しか思いつかなかったので、手抜きしているようだと思いつつも正直にそう書きました。おかげで、家では何も作っていないと思い込まれたようです。

「おかあさん、たまにはこういうもの、作ってあげてくださいね」とあてこするように言われたのが「きゅうりのすのもの」でした。

息子がガツガツ食べているのを見せられ、家では仙人だったから、「何、食べることもあるんだ」と逆に思ったくらいでした。私が作ったものでないほうが興味があった時代です。

保育園が育児放棄をうたがったわけ その3 「アトピーに効く」雑誌の切り抜きをいらないと言った私

長男のアトピーが悪いので、担任の保育士が「おかあさん、こういうの、試してみたらどうですか」と渡してくれたのが「アトピーに効く◯◯」特集の切り抜き。たくさんありました。探してくれたんでしょうね、

ありがたいことですが、当時その1その2ですでに意固地になっている私には、ありがた迷惑でした。それに、色々試していないはずがありません。

「いっぱい試して、どれもこれもやり過ぎてるくらいなんです」というと、「うちの弟の子どももアトピーだけど、ジュースは果汁100%にするとか、有機野菜にするとか、気を遣ってます。もうちょっと、ちゃんと面倒見たほうがいいんじゃないですか」向こうも溜まっていたので、言い出し、「やってます!」と言っても、「本当かしら?」と堂々巡り。

保育園が疑っても仕方ないけれど

保育園が疑うのは疑う下地があったんだと思いますが、余裕のない病持ちの子どもの親には追い詰められている感じがするばかりでした。

その後、効くかどうかわからないが家でやっている対策一覧表を提出した後は何も言われなくなりましたが、お互い嫌な感じが残りました。

子どもの病気が悪いと、なんとかしたいと思わない親はいないと思います。
なんともならないことが多すぎて、投げやりになる人や、ごく一部に理由なく虐待に走る人がいないわけではないので、警戒するのも致し方無いと思います。

でも、本当に親を追い詰めるので、気をつけてもらいたいと思います。

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