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自分のアトピーより子どものアトピーの方がつらくて歯がゆい

我が家は総アレルギー一家。とはいえ、何らかのアレルギーのある人は年々増えてきているので、もう珍しい存在ではないのかもしれません。
私しか女性陣がいないので何とも言えませんが、男性陣はみな、とても吸入抗原に弱く、鼻の粘膜が少ないんじゃないかと思うほど、鼻のアレルギー症状が途切れることはありません。

昔から真偽のほどは確かではありませんが、「男は鼻血を出しやすい」と言われていました。
なくなった祖母の口癖でもありましたが、案の定我が家の4人の男どもはすべて鼻血が出やすい体質。

たまたま夫から受け継いだのか、Y染色体に鼻血遺伝子が乗っかっているのか、Xに乗っかっていて、ダブルX両方に乗っからないと女は発病しないけれど、男はX染色体が一つしかないからすぐ発病するとか、そんな法則があるのではないかと疑うほど、男どもは鼻血ばかり出しています。

寝具が赤い。鼻栓して起きてくる。

どの子もすぐに寝具に赤いシミをつくり、朝起きてきたときに鼻にティッシュを詰めて起きてくることがよくありました。
最近は身近にいるのが三男だけで、三男は三人息子の中では一番鼻血が少ない方だったのでずいぶんとお見掛けする回数は減りましたが、布団に掃除機を掛けるときに鼻血のシミを発見することがよくあります。

「洗濯する前に言え!」と言いたいところですが、奴が自己申告してきたことがいまだかつてないので、これからもないでしょう。
見つけて天気がよければ洗濯します。しかし、鼻血はすぐに止まるので、あまり気になりません。

気になるのはやっぱり皮膚症状

子どもにアレルギーがあって、食物アレルギーを起こさないように食べられないものを使わないように、子供によって使う素材を足し引きするのははじめは面倒でたいへんだと思っていましたが、20年以上やっていると染みついてしまっています。

最近は三男にのみ合わせるだけなので、もう習慣化していて何とも思いません。
卵や牛乳については、一人でいる時間も長いのだから、一人のときにがっつり食べればよく、どうしても食べたいものがあれば、自分一人のために作っても何ら問題ないので気にもなりません。

もっぱら気になるのは、子どもの皮膚の状態です。子どもが小さいころは、やはり、一番気になることでした。
子どもたちが大きくなり私の手の中から巣立っていく今でも、皮膚の状態は気になります。

長男の皮膚がきれいになって、ずっとつんつるてんのきれいな体になるのだったら、何もいらないといつも思っていました。
なぜ自分のせいではないのに、小さな体でこんなに苦しまなくてはいけないんだろう、何も悪いことはしていないのにといつも思いました。

子どもが小さいころ、小学校低学年頃までは、アトピーの症状は湿潤系だったように思います。赤く腫れて、所々じくじくしています。体液が出ていて、血もしょっちゅうにじんでいます。化膿もしやすく、消毒が欠かせませんでした。
「黄色ブドウ球菌」という言葉を、長男が幼少のころ口にしたことがあった記憶があります。親が何度も口にするので、覚えたのでしょう。

見ていて痛々しい状態のことが多く、泥んこ遊びなどで菌がついてはいけないと、包帯を巻くことがよくありました。
アトピーが悪化しないように鉄棒はダメという人、砂遊びはダメという人もいます。

その方が治りは早いのでしょうが、治りが遅くても好きなことを思いっきりやらせてやりたいと思って禁止はしませんでしたが、ダメというのも親の愛情なら、いいというのも親の愛情、だからどちらが良くてどちらが悪いとは言えませんが、アトピーでなければそんな気遣いも必要なかったのにと思うと、やるせない病気だと思います。

大きくなると次第に食べられるものも果物以外は増えていき皮膚症状も変わる

大きくなってくると、じくじくした湿潤系の症状が少なくなり、代わりに肌が角質化したり、ぽろぽろ落屑し、赤く腫れているものの乾燥系の肌質に変わっていきます。

ステロイド剤も強い物しか効かなくなり、そのころは保湿も肌ケアも子ども自身がうまくなってきて、例えばワセリンでしっかり保湿した手に綿の手袋をつけて寝ていましたが、状態が悪いときは言われなくても間に使い捨てのビニールの手袋をはめてより保湿効果が高くなるようにしていたり、ひどく掻かないように気を付けたり、すべてにおいて慣れた手つきになっていきました。

私がとやかく言う必要もなくなり、自分の事は自分でやるようになり、病院も自分で行ってみてもらいます。
医師とどういう相談をしてきたのか、聞いても要領を得ないことがありますが、任せた以上、彼自身の体の事でもあるので、とやかく言うこともできませんでしたが、自分の事を自分でやるのは一番適格だと思っていました。

背中とか頭の中とか自力で薬を塗るのが難しい部位には、塗ってほしいと頼んできたので塗ったりしましたが、落屑がひどい割にはどこもあまり悪い状態ではないと思いました。
きれいに洗うことを心がけているらしいことが分かる状態なのが見て取れるので、頼まれるのはうれしいことでした。

皮膚症状が変わっても、アトピックスキンでなくなるわけではないので、きれいにならないだろうかと密かに悩みます。自分の肌がぼろぼろだったり痒かったりすることよりも、子どもが掻いている姿を見るほうがつらいと思います。
大好きだった果物がだんだんと食べられなくなっていく姿を見るにつけ、私が小さいころ勇み足で与えるからこんなことになるんだと、申し訳ない気持ちでいっぱいになります。

お肌がつんつるになったら何もいらないというのは撤回

長男は一向にお肌がつんつるにはならないけれど、三男はつんつるになりました。

どちらの子どもにも、「お肌がつんつるになるなら何もいらない」と思っていましたが、今思うのは、頭もいるな、体力もいるな、できればご面相もいいほうがいい、その上自分から力を入れて取り組める仕事もあればいいな、しかも収入がある程度あればいいな、と、親は際限もなく欲深な生き物だと悟りました。

特に長男のお肌がつんつるになったら小躍りするほど喜びますが、他のものもいりますね。
今となっては子どものアトピーもそうつらいと思わないからだと思います。

アトピーだろうとそうでなかろうと、大きく育って自分の足で歩き始めているから、つらがる必要はないのだと思うからです。

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